損切りを車営業に例えると・・・

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漫画の原稿

①ま「お客さんこの車お得ですよ。どうですか?

わ「うーんそれよりもジュース頂戴

②ま「新たな客きたけどこの人にどうしても車売ってやる

あ「そこの車ください買います!

③ま「えっこっちの接客しとけばよかった。

④あ「株も同様に見込みがないものははやめに損切りして見込みのある銘柄に乗り換えるのが成功しやすいです。

解説

今回の漫画では損切りを車の営業で例えてみました。

わるっとさん→損切りできない株

あかっとさん→上がる見込みのある株

商談に費やした時間→投資金額

車営業してます。

見るからに冷やかしの客に積極的に営業するよりも次に入ってきた見るからに買う気の人に営業した方がいいですよね。

株も同様に上がる見込みはないけど損失を確定したくなくて塩漬けにしてる人が多くいます。

仮に上がりそうな魅力的な銘柄を見つけても塩漬けによる資金拘束のために買えずに下手したらその銘柄はどんどん上がって塩漬けにしている銘柄はどんどん下がるかもしれないです。