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教育資金の運用方法

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解説

私のパターン

私のパターンは下記のようにして教育資金を運用しようと思っています。

08歳までは全世界株式50%先進国債券50%

8歳からは徐々に先進国債券にスライド

14歳から現金化

18歳くらいで使用の予定です。

漫画2コマ目、3コマ目ですね。

ここに最近は少額でS&P500やナスダック100 をサテライト枠で運用しています。

後は教育資金用の手持ち現金もある程度は保有するようにしています。

教育資金で最もお金を使うのは高校や大学だと思います。

基本は大学費用とし、小学校〜高校までは基本的には運用資金の取り崩しはしない予定になります。

日頃の生活費から出すイメージですね。

入学資金など突発的なお金は運用資金の現金の部分より出すイメージです。

運用する以上取り崩し時に暴落がある可能性が有ります。

そこを避けるために徐々にリスクを落として運用していくイメージになりますね。

入金法

ではこの運用資金をどのように準備すればいいかというと私の場合は

①子供手当

②お年玉や出産祝い金などの貰い物

③月2万の摘出

①〜③の入金で賄う予定です。

利回り3%で運用すれば18年後には1000万円貯まるかなと皮算用です。

皮算用なのでご注意ください。

配当金で賄えたら、、、

最も理想的なのは運用資金には手を付けずに配当金で賄えたら最も良いですね。

皮算用1000万円を年率3%の場合配当金は年間30万円になりますね。

月に表すと2.5万円になります。

ここまで来ると配当金である程度は賄える可能性もあります。

足りない分は生活費からか運用資金から出す形になります。

これが出来たら運用資金を減らさずに結婚用の資金や多少の援助、老後資金に回せるので良いですが、、、

実際はここまでは上手くいかないと想定しておいた方が良いのかもしれないです。

一言

運用に失敗して行きたい学校とかに行けないとかは避けたいですね。

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この記事を書いた人

投資歴11年目です。(2024年現在)
今までバリュー投資やグロース株投資、債券、金投資など様々投資を経験しています。
その経験を踏まえて漫画と記事を書いています。

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