目次
解説
暴落時もある
株式の相場は良い水準の時もあれば悪い水準の時もあります。
長期ならそのまま持っていても良いですが短期の場合の人は悪い時には休み良い時に勝負をしても良いかと思います。
悪い時にやっても儲かりづらいですからね。
個人投資家の強み
個人投資家の強みは難しい時は株式投資を休むことが出来る点です。
無理に取引をする必要がないのは大きいですね!
専業の人は収入なくなるので株式投資をしないといけませんが専業の人は空売りとかも上手いですし悪い相場の時でも良い銘柄を見つけるのが上手いです。
勉強をしよう!
では休んでる間は何をすれば良いでしょう?
それは投資の勉強や過去のチャートなどを見てテクニカル分析の勉強時間に活用しましょう!
勉強嫌です。
勉強することや過去の出来事を学ぶことは大切です。
プロは大変
相場が悪い時は個人投資家は休むことが出来ます。
しかしプロの場合は相場が悪いから休むということは出来ません。
何故なら顧客から資金を預かっているからです。
仮に読者の方がプロにお金を預けていたとします。
しかし実情は現金で持っているだけでしかも毎月経費がかかっていたらどうでしょう?
腹が立ちますよね。
プロは資金を預かってその資金を運用することが仕事です。
その為、現金でずっと持っとくわけにはいかず相場が悪い時でも運用しないといけません。
この点個人は気軽で良いですね。
一言
相場が悪い時は休むのも一つの手です。
この機会に投資戦略など練り直すのも良いでしょう。