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コツコツドカン

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解説

コツコツドカンの主な原因は損切りが出来ないか損切りが遅いのが原因です。

又、利益が小さくなるのも原因の一つです。

注意点は勝率は良くなるのでトレードの才能があると勘違いしてしまう点に気をつけましょう。

でも私、利確とか損切りどのようにすれば分からないです。

まりりんさんのように利確、損切りのやり方が分からないという方は下記の記事を参考にしてみて下さい。

あわせて読みたい
投資ルールを決めよう! 投資ルールを決める大切さを解説した漫画です。

上記記事の一例です。

コツコツドカンに陥りやすいとしたら短期トレードをやっているパターンが多いと思います。

例えば何%で利確、損切りするというルールがあります。

5%株価が上がったら利確しようというパターンです。

この場合は私は損切りは2.5%のラインで入れます。

そのようにすると2回損切りをしても1回利確する事で損益的にはプラスになります。

大事なのは勝率よりもどれだけ利益を上げられるかですね。
ドカン(利確)、コツコツ(損切り)を目指しましょう。

Q&A

損切りについての漫画は有りますか?
下記リンクにてまとめています。

>>損切りについての解説

 
損切りはした方が良いですか?
上がる見込みが無いのであれば損切りした方が良いです。
損失の拡大の可能性や資金拘束の問題点が有ります。
損切りの重要性

>>損切りの重要性についての解説

 
投資ルールを決めると言いますが投資ルールって何ですか? 
株の売買をする時のルールを決める事です。
投資ルールを決める漫画

>>投資ルールを決める話についての解説

 
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この記事を書いた人

投資歴11年目です。(2024年現在)
今までバリュー投資やグロース株投資、債券、金投資など様々投資を経験しています。
その経験を踏まえて漫画と記事を書いています。

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