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PayPayボーナス運用について

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解説

チャレンジコースはレバレッジがかかっている商品という点が注意ですね。

レバレッジ型投資信託については下記記事をご覧ください。

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レバレッジ投資信託・ETFの注意点 レバレッジ投資信託・ETFの注意点を解説した漫画です。 長期投資には不向きな理由が分かります。

簡単に説明するとレバレッジ型は右肩上がり以外は徐々に減ることになります。

右肩上がりであれば大きく利益を出すことができますが、相場が常に右肩上がりで成長することは難しいです。

大体横ばいになる時期、下がる時期もあるので注意が必要です。

チャレンジコースは短期視点での投資をしたい場合に検討すると良いかと思います。

長期になりそうな場合は一度損切りも検討してみてもいいです。

チャレンジコースはS&P500指数に3倍のレバレッジをかけた商品と同様の動きをします。

米国株のSPXLに投資されているんですね!

チャレンジコースを検討する場合はSPXLについて調べてみてもいいかもしれませんね。

スタンダードコースについてはS&P500に投資されている為アメリカの成長に投資したい場合はスタンダードコースに投資することがお勧めです。

こちらはレバレッジはかかっていないため長期での保有を行なっても特に問題はないと思います。

ただ過去を見ると右肩上がりの成長を続けていますがこれから先も右肩上がりでの成長を続けるかは不明です。

アメリカでも過去を見ると成長をしていない時期があります。

その期間も耐えて投資することが重要であると思います。

PayPayのボーナス運用で行えるので損をしても実際はポイントが減るだけなので初めて投資をするなどの入り口にいいのではないかと思います。

短期視点でデイトレなどをしたい場合はチャレンジコース、
長期でアメリカの成長に投資をしたい場合はスタンダードコースがお勧めです。

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この記事を書いた人

投資歴11年目です。(2024年現在)
今までバリュー投資やグロース株投資、債券、金投資など様々投資を経験しています。
その経験を踏まえて漫画と記事を書いています。

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