

2026年3月期(当期)
収益: 7,337,259百万円(対前期増減率:0.6%)
税引前利益: 701,998百万円(対前期増減率:0.9%)
2025年3月期(前期)
収益: 7,292,084百万円
税引前利益: 695,567百万円
2027年3月期の連結業績予想
N/A
進捗率
N/A
鉄鋼: 収益 1,454,245百万円、利益 74,276百万円
自動車: 収益 616,949百万円、利益 63,211百万円
輸送機・建機: 収益 831,811百万円、利益 88,915百万円
都市総合開発: 収益 487,203百万円、利益 81,548百万円
メディア・デジタル: 収益 790,947百万円、利益 51,247百万円
ライフスタイル: 収益 1,073,284百万円、利益 △3,558百万円(損失)
資源: 収益 324,350百万円、利益 82,347百万円
化学品・エレクトロニクス・農業: 収益 1,075,588百万円、利益 26,504百万円
エネルギー・トランスフォーメーション: 収益 700,003百万円、利益 102,370百万円
業績要因の要約
全体概況(当社グループの状況)
当連結会計年度は、SCSKによるネットワンシステムズのグループ化などが利益を押し上げましたが、自動車流通販売における競争激化や、前期の航空機リース事業における特殊利益の反動減といったマイナス要因もありました。一方で、コアビジネスは着実にキャッシュを創出しており、円安の影響も資産や資本の増加に寄与しています。
セグメント別要因の要約
鉄鋼: 北米の鋼管需要減はありましたが、モノパイル製造事業の利益貢献開始や資産入替関連益により増益となりました。
自動車: インドネシアの自動車金融における不良債権一括処理やマイダス社の売却益があったものの、主力市場での競争激化や中東情勢が重石となりました。
輸送機・建機: リース事業や船舶売却は堅調でしたが、前期の航空機リース事業における特殊利益がなくなったことで前年度比では減益となりました。
都市総合開発: 不動産事業において資産回転の促進と大口案件の引渡しが実行され、増益を確保しました。
メディア・デジタル: SCSKによるネットワンシステムズの買収およびSCSKへの持分比率上昇が利益に大きく貢献しました。
ライフスタイル: 欧米州の青果事業、特に売却済みのメロン事業の不調により損失を計上しました。
資源: 石炭価格の下落により、南アフリカの鉄鉱石事業などは堅調だったものの、セグメント全体では前期比減益となりました。
化学品・エレクトロニクス・農業: 肥料・農薬などの農業関連事業やエレクトロニクス事業が着実に推移しました。
エネルギー・トランスフォーメーション: 石油・ガス上流事業における生産量の減少やコスト増、電力事業での前期特殊利益の反動減により減益となりました。
以上の通り、一部事業での資産入替や買収が寄与する一方で、市況価格の下落や前期の反動が混在する決算内容となっています。
今回の分析結果をまとめたレポートを作成することも可能です。作成を希望される場合はお知らせください。













