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ヤマハ発動機(7272)2025.4Q 決算解説漫画

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2025年12月期(当期)

売上収益:2,534,203百万円

売上収益の対前期増減率:△1.6%

営業利益:126,373百万円

営業利益の対前期増減率:△30.4%

2024年12月期(前期)

売上収益:2,576,179百万円

営業利益:181,515百万円

2026年12月期の連結業績予想

売上収益:2,700,000百万円

営業利益:180,000百万円

進捗率

売上収益の進捗率:93.9% (2,534,203 ÷ 2,700,000)

営業利益の進捗率:70.2% (126,373 ÷ 180,000)

セグメント別の売上高と利益

2025年12月期の各セグメントの業績をまとめます。

ランドモビリティ:売上収益 1兆6,151億円、営業利益 1,087億円

マリン:売上収益 5,276億円、営業利益 536億円

アウトドアランドビークル:売上収益 1,485億円、営業損失 398億円

ロボティクス:売上収益 1,115億円、営業損失 6億円

金融サービス:売上収益 1,140億円、営業利益 211億円

その他:売上収益 174億円、営業損失 166億円

各項目の要約

経営成績の概況(当社グループの状況)

米国の関税政策や為替変動、需要の変動など先行き不透明な環境でした。二輪車(MC)事業は堅調でしたが、マリン事業や戦略事業(ロボティクス、SPV、OLV)では需要が想定を下回り、厳しい状況となりました。2025年からの新中期経営計画に基づき、コア事業の強化とポートフォリオ戦略を推進し、持続的な成長を目指しています。

各セグメントの要因

ランドモビリティ:インドネシアなどの新興国で販売が増加しましたが、ベトナムの出荷停止や欧米の需要減が影響しました。営業利益は調達コスト増、人件費・研究開発費の増加、米国関税の影響により減益となりました。

マリン:米国での船外機やウォータービークルの需要が軟調に推移し、全体で減収となりました。利益面でも、販売台数の減少に加え、販管費の増加や米国関税が響き減益となりました。

アウトドアランドビークル:ROVの販売減少や、米国関税の影響、有形固定資産の減損損失を計上したことで、事業全体で大幅な減収・減益となりました。

ロボティクス:生成AI向けの半導体製造装置は好調でしたが、産業用ロボットなどの販売が減少しました。ただし、製造経費の削減や限界利益率の改善により、営業損失は前期から縮小しました。

金融サービス:販売金融債権の増加により売上収益は増加しましたが、金利スワップの評価損が発生したため営業利益は減少しました。

その他:パワープロダクツ事業の譲渡に伴う費用が発生したことなどから、営業損失が拡大しました。

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この記事を書いた人

投資歴11年目です。(2024年現在)
今までバリュー投資やグロース株投資、債券、金投資など様々投資を経験しています。
その経験を踏まえて漫画と記事を書いています。

4歳児の育児漫画、趣味のDIYサイトも運営しています。
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