

2026年3月期(当連結会計年度)
売上高: 745,410 百万円
売上高の増減率: 9.8 %
営業利益: 34,192 百万円
営業利益の増減率: 6.1 %
2025年3月期(前連結会計年度)
売上高: 678,672 百万円
営業利益: 32,226百万円
2027年3月期の連結業績予想
売上高: 941,000 百万円
営業利益: 53,000 百万円
進捗率の計算
N/A
セグメント情報のまとめ
環境・リサイクル
売上高: 111,105 百万円
製錬
売上高: 352,169 百万円
電子材料
売上高: 96,137 百万円
金属加工
売上高: 147,258 百万円
熱処理
売上高: 33,997 百万円
その他
売上高: 4,742 百万円
各セグメントの要因要約
環境・リサイクル部門:廃棄物処理事業での溶融・再資源化や、土壌浄化、家電リサイクルの処理量が増加しました。インドネシアでの受注も増えましたが、タイの処分場における維持管理費用の見積り見直しによるコスト増や、持分法投資損益の悪化が利益の押し下げ要因となりました。
製錬部門:金・銀の平均価格上昇により大幅な増収となりました。一方で、円安や相場変動に伴うデリバティブ評価損失の計上、PGM価格上昇による地金リース費用の増加、亜鉛原料の購入条件悪化などが響き、営業利益は大幅な減益となりました。
電子材料部門:ウェアラブル機器向け新規製品の量産販売により半導体事業は好調でしたが、銀粉において競合激化による販売減と原料調達費用の高騰が直撃しました。結果として、売上高が大きく減少し、営業損失が拡大しました。
金属加工部門:自動車生産の回復やAIサーバー向け需要の堅調さを背景に、伸銅品やめっき事業の販売が伸びました。第4四半期の銅価格上昇も業績にプラスに寄与し、大幅な増収増益を達成しました。
熱処理部門:国内自動車生産の回復により受託加工の受注は増加しました。しかし、工業炉事業において新炉販売や海外のメンテナンス受注が減少したことが影響し、売上は微増にとどまり営業利益は減益となりました。













