

2025年12月期(当期)
売上収益: 2,433,363百万円
売上収益の増減率: 4.1%
事業利益: 251,785百万円
事業利益の増減率: 19.3%
2024年12月期(前期)
売上収益: 2,338,385百万円
事業利益: 210,968百万円
2026年12月期の連結業績予想
売上収益: 2,480,000百万円
事業利益: 235,000百万円
進捗率
なし
セグメント情報(売上高と利益)
酒類事業: 売上収益 1兆753億円、事業利益 1,354億円
飲料事業: 売上収益 5,782億円、事業利益 677億円
医薬事業: 売上収益 4,965億円、事業利益 1,023億円
ヘルスサイエンス事業: 売上収益 2,514億円、事業利益 111億円
概況の要約
当社グループの概況 世界的な消費低迷や健康意識の高まりによる規制強化など、厳しい経営環境に直面しました。しかし、CSV経営を根幹に据え、ファンケル社の完全子会社化や協和発酵バイオ社のアミノ酸事業売却などを通じてヘルスサイエンス事業の基盤を整備しました。既存の酒類・飲料・医薬事業も堅調で、連結事業利益は3年連続で過去最高を更新しました。
各セグメントの要因要約
酒類事業: 日本では「一番搾り」ブランドが好調で、新商品のヒットや価格改定、費用管理により増益となりました。豪州のライオン社も価格戦略と構造改革により収益性が向上しました。
飲料事業: 日本では「午後の紅茶」のリニューアルや「プラズマ乳酸菌」飲料の拡大により増収増益を達成しました。北米のコーク・ノースイースト社も効率化が進み、高い収益性を維持しました。
医薬事業: 主力製品「Crysvita」や「Poteligeo」の市場浸透が進み、薬価改定の影響を跳ね返して増収増益となりました。また、米国での新薬承認など開発パイプラインも順調に進展しました。
ヘルスサイエンス事業: ファンケル社の連結寄与や協和発酵バイオ社の構造改革、プラズマ乳酸菌のグローバル展開により、事業利益が黒字化しました。ファンケル社のサプリメント事業も海外で成長を牽引しました。













