2413)エムスリー 2022/1Qまとめ

2413)エムスリー 2022/1Qまとめです。

業績

決算期四半期売上高%営業利益%経常利益%純利益%
2021/031Q35,47815.311,2532611,222266,46732
2022/031Q46,40330.824,651119.124,763120.715,769143.8
項目今期前期%
粗利率60.98%59.68%102%
営業利益率53.12%31.72%167%
販管費率28.14%28.67%98%

売上収益は46,403百万円(前年同期比30.8% )

・営業利益は24,651百万円(前年同期比119.1%)

・税引前四半期利益は24,763百万円(前年同期比120.7% )

・四半期利益は16,919百万円(前年同期比121.1%増)

国内→

 医師会員30万人以上が利用する医療従事者専門サイト「m3.com」を中心に様々なサービスの展開

海外→

 米国→医療従事者向けウェブサイト「MDLinx」を運営

    この会員基盤を活かした製薬会社向けサービス

    医師向けの転職支援サービスや治験支援サービスも展開

 欧州→英国で医師向けウェブサイト「Doctors.net.uk」において製薬会社向けサービスの展開を進める他、

    フランス、ドイツ、スペインで Vidal Groupを通じて医薬品情報データベースの提供

 アジア地域→順調に事業を拡大

・運営する医療従事者向けウェブサイト及び医師パネルに登録する医師→

 合計で約600万人

 医師パネルを活用したグローバルな調査サービスの提供も実施。

セグメント

メディカルプラットフォーム 

製薬会社向けのマーケティング支援の需要が引き続き堅調に推移

 セグメント売上収益は、18,932百万円前年同期比39.1%)

販売費及び一般管理費は増加人件費を中心

 製薬マーケティングチームの強化

 将来の成長に向けた積極的な先行 投資

 売上増加

 セグメント利益は8,179百万円(前年同期比31.9%)

エビデンスソリューション

 ・前年同期において新型コロナウイルス感染症拡大に伴い複数の治験プロジェクトが一時的に停止したこと等の影響が一巡した

 セグメント売上収益は4,833百万円(前年同期比2.3%)

 セグメント利益は858 百万円(前年同期比6.8%)

キャリアソリューション

 ・新型コロナウイルス感染症拡大→

 薬剤師を中心に転職動向が低調となった

 セグメント売上収益は4,883百万円(前年同期比9.1%)

 売上構成比の改善→

  セグメント利益は2,466 百万円(前年同期比4.3%)

サイトソリューション

 ・提携医療機関の増加

新型コロナウイルス感染症拡大の大きな影響を受けた前年同期との比較の影響

 セグメント売上収益は5,329百万円(前年同期比45.3%)

 セグメント利益は520百万円(前年同期比271.6% )

海外

 ・米国治験事業

 新型コロナウイルス感染症拡大に関連する治験プロジェクトにより好調

すべての地域→

 事業が堅調に推移

セグメント売上収益は12,662百万円(前年同期比53.6%)

売上の増加

中国にて事業を運営する子会社を傘下に持つMedliveの支配を喪失したことに伴い利益を計上

 セグメント利益は12,952百万円(前年同期比560.8%)

その他エマージング事業群

 ・新型コロナウイルス感染症拡大に伴う事業へのマイナス影響からは回復

 セグメント売上収益は711百万円(前年同期比8.3%)

株式評価額の増減

 セグメント利益は、180百万円の 損失(前年同期は37百万円の利益)

一言

相変わらずの化け物グロース株ですねw
今期で注意点は海外セグメントにて子会社の支配喪失に伴う利益で営業利益率が大きくなっていることです。

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