5020)ENEOSホールディングス 2022/1Qまとめ

5020)ENEOSホールディングス 2022/1Qまとめ

業績

決算期四半期売上高%営業利益%経常利益%純利益%
2021/031Q1,546,194-38.521,038-57.314,629-65.6-4,881
2022/031Q2,224,07343.8161,980669.9157,230974.897,622
2021/09通期(予)9,500,00024.1260,0002.3240,0003.9140,00022.8
項目今期前期%
粗利率15.17%12.35%123%
営業利益率7.28%1.36%535%
販管費率8.96%12.09%74%

売上高
 ・原油価格の上昇に伴う石油製品販売価格の上昇
 ・金属価格の上昇等

 前年同期比43.8%増の22,241億円

営業利益
 ・原油価格上昇による在庫影響
  1,620億円(前年同期は 210億円)

 ※在庫影響を除いた営業利益相当額
  745億円(前年同期は832億円)

四半期利益
 1,102億円(前年同期は35 億円)

セグメント

エネルギー

プラス要因

 ・新型コロナウイルス感染症の影響緩和等で、石油、石油化学製品需要の回復傾向に。
 ・同期に比べ国内向けは0.3%
 ・原油価格の上昇

マイナス要因

 ・自動車の低燃費化に代表される構造的な需要の減少
 ・同期に比べ輸出は7.5%

売上高は

 ・前年同期比48.0%増の17,695億円

営業利益

 950億円( 年同期は184億円の損失)

これ原油価格の上昇の利益が875億円(前年同期は622億円の損失)含まれております。

 在庫影響を除いた営業利益相当額は、75億円(前年同期は438億円)となりました。

石油・天然ガス開発

プラス要因

 ・既存プロジェクトの追加開発からの生産貢献あり。(原油及び天然ガスの生産量
 ・原油及び天然ガ スの販売価格は、原油市況を反映し前年同期に比べ上昇。
 

マイナス要因

 ・原油及び天然ガスの生産量については、自然減退等による減少あり。

売上高は 前年同期比82.8%増の415億円

営業利益は153億円(前年同期は7億円)

金属

プラス要因

 ・機能材料・薄膜材料事業→各製品の販売量は、IT分野などでの需要の増加
資源事業については、銅価の上昇
製錬・リサイクル事業→金属価格の上昇
          →硫酸国際市況の改善 

マイナス要因

 ・資源事業→チリのカセロネス銅鉱山の生産量は、前年同期比(減少)
 ・製錬・リサイクル事業→銅鉱石の買鉱条件悪化

売上高は前年同期比40.2%増の3,107億円

営業利益は408億円(前年同期は192億円)

その他

売上高は前年同期比 4.0%減の1,129億円

営業利益は99億円(前年同期は162億円)

考察

今期は原油価格の上昇や金属価格の上昇ということで前期を大きく上回りました。

また、粗利率、営業利益率、販管費率も改善されました。

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