6367)ダイキン工業 2022/1Qまとめ

6367)ダイキン工業 2022/1Qまとめです。

業績

決算期四半期売上高%営業利益%経常利益%純利益%
2021/031Q581,682-14.654,506-39.255,119-38.633,105-47.5
2022/031Q798,975-37.4109,254100.4119,859102.978,628137.5
2021/09通期(予)2,810,00012.7290,00021.5290,00020.7190,00021.6

(1)経営成績に関する説明

・新たなニーズを捉えた新商品の投入によるさらなる拡販・シェアの向上

・銅からアルミへの材料置換といったトータルコストダウンの推進

市場・顧客にその価値を認めていただける差別化商品の投入による販売価格政策の推進

原材料価格 高騰によるコストアップ要因の吸収と収益力の向上に努めた。

・売上高は7,98975百万円(前年同期比37.4%)

・利益面では、営業利益は1,09254百万円(前年同期比100.4%)

親会社株主に帰属する四半期純利益は、78628百万円(前年同期比137.5%)

売上高798975
売上原価513411
営業利益109254
販管費176308
粗利率35.74%
営業利益率13.67%

セグメント

空調・冷凍機事業

・売上高は、前年同期比37.1%増の7,35638百万円

・営業利益は、 前年同期比93.7%増の99959百万円

・業務用機器は昨年の需要の落ち込みが大きかったため、対前年で増加に転じた。

・市場で関心が高まる換気・除菌商材のニーズに応える提案営業を継続。

・業務用空調機器の売上高は前年同期を 上回りました。

国内住宅用空調機器の業界需要→

巣ごもり需要により、前年同期を上回った。

・製品ラ インナップの拡充

・ユーザー訴求の強化

住宅用空調機器の売上高は前年同期を上回った。

米州→

・昨年は工場が一部停止したことで供給力に影響が出た期間有り。

・今年は工場の停止期間はない。

・需要増加の効果もあり、販売が堅調に 推移。

・買収による販売網強化や販売価格の見直しに取り組んだ。

・売上高は前年同期を大きく上回る

・大型ビル(アプライド)空調分野

 売上高は前年同期を上回った。

中国→

・オンラインを活用した販売活動を加速 

・住宅市場を中心に地域全体の売上高は前年同期を大きく上回った。

た。

アジア・オセアニア→

・4月は住宅用空調機器を中心に販売は堅調に推移。

・5月以降は、オセアニアで は引き続き堅調に推移。

 アジア各国はロ ックダウンや事業活動の制限強化により、厳しい市場環境が続いた。

・業務用空調機器→

 市場全体で着工遅れや工事の中断・ 延期が発生する状況が続いた。

・オセアニアでの堅調な販売や、価格政策を着 実に実行したことにより、地域全体の売上高は業務用・住宅用ともに前年同期を大きく上回った。

欧州→

・地域全体の売上高は前年同期を大きく上回った。

 新型コロナウイルスによる影響が出る前の2019年以上。

・住宅用ヒートポンプ式温水暖房機器 は、欧州グリーンディールによる補助金が追い風 となり、大幅に販売を 伸ばした。

・住宅用事業の売上高は前年同期を大きく上回った。

・トルコは、 政府の住宅支援策が後押しとなり、住宅用空調機器・暖房機器の販売が大幅に増加。

フィルタ事業→

・他社に 先駆けて感染症対策商材を市場に投入。

 舶用事業→

海上コンテナ冷凍装置の販売台数増加。

化学事業

・売上高は、前年同期比41.8%増の50417百万円

・営業利益は、前年同期 197.6%増の791百万円

・フッ素化学製品全体の販売は、昨年に対し、半導体・ 自動車分野を中心に広範囲で需要が回復したこともあり、売上高は前年同期を大きく上回った。

・フッ素樹脂は、世界的な半導体・自動車関連の需要回復が鮮明になってきており、売上高は前年同期を大きく上回った。

・フッ素ゴムについても、自動車関連を中心に需要の回復が顕著。

・化成品のうち、表面防汚コーティング剤において需要の停滞が見られた。

・撥水撥油剤や半導体向けエッチン グ剤などの需要が回復した。

 ・フルオロカーボンガスについては、需要が回復傾向にある。

その他事業

・売上高は、前年同期比37.1%増の12919百万円

・営業利益は、前年同 期比459.5%増の1391百万円

・産業機械用油圧機器は、国内市場では工作機械向けを中心に需要が回復。

アジア・欧米向け販売の 増加。

・建機・車両用油圧機器は、国内及び米国主要顧客向けの販売 が増加。

・特機部門では、防衛省向け砲弾の販売が増加。

酸素濃縮装置及 びパルスオキシメータの需要の増加を取り込んだ。

電子システム事業

コストダウン支援などの設計・開発分野向けデータベースシステム『SpaceFinder(スペースファインダー)』その関連商品『Smart Innovator(スマートイノベーター)』の販売が堅調に推移。

キャッシュフローについて

営業活動

・税金等調整前四半期純利益の増加

投資活動

・有形固 定資産の取得による支出の増加等

財務活動

・長期借入れによる収入の減少

 3713百万円の支出

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