9202)ANAHD 2022.1Qまとめ

9202)ANAHD 2022.1Qまとめです。

業績

決算期四半期売上高%営業利益%経常利益%純利益%
2022/031Q198,91163.6-64,612-63,783-51,159
2021/031Q121,608-75.7-159,065-156,544-108,819

連結業績予想

決算期四半期売上高%営業利益%経常利益%純利益%
2022/034Q予1,380,00089.428,0005,0003,500

進捗率

・売上高:14%

業績概要

・航空業界は、依然として各国の入国規制や移動制限により厳しい状況。

 しかし、ワクチン接種が先行してい る一部欧米諸国において需要に回復の兆しがみられる。

セグメント別概要

航空事業


売上高1,701億円(前年同期比78.5%増) 営業損失676億円(前年同期 営業損失1,537億円)

・旅客需要は前年から増加。

・好調な貨物需要を積極的 に取り込み貨物収入が四半期ベースで過去最高。

・人件費及び前年の大型機を中心とした早期退役による減価償却費・整備費等の固定費の削減を進めたこと等によ り、前年同期に比べて損益は良化。

国際線旅客

・海外赴任・帰任を中心とするビジネス需要が緩やかに回復を始めた

・米国のワクチン 接種拡大によって増加したアジア発北米行の接続需要を取り込んだこと等により、旅客数・収入ともに前年同 期を上回った。

国内線旅客・旅客数・収入ともに新型コロナウイルスの影響を最も大きく受けた前年同期を上回った。国際線貨物・旅客機を使用した貨物専用便を積極的に設定した。・季節商材を積極的に取り込んだ結果、輸送重量は前年同期を大きく上回り、収入は四半期ベースで過去最高。LCC・旅客数・収入ともに最も大きく影響を受けた前年同期を上回った。・国際線では各国の入国制限の強化・継続のため、4月中旬から全路線で運休。その他・マイレージ附帯収入、機内販売収入、整備受託収入等が含まれる。・5月・6月に羽田空港に駐機する国際線機材で結婚式セレモニー「THE WEDDING with ANA」を実施。

航空関連事業

売上高533億円(前年同期比10.9%減)

営業利益51億円(同522.6%増)

・整備業務やシステム開発業務等の取扱高が減少→

 売上高は前年同期を下回った。

 しかし、人件費や外部委託費等の固定費の削減を進めた。

 結果:営業利益は前年同期を上回った。

旅行事業

売上高91億円(前年同期比190.5%増)

営業損失1億円(前年同期 営業損失27億円)

・海外旅行は引き続き当社グループが主催する全てのツアーを催行中止。

・国内旅行はインターネット販売のダイナミックパッケージ商品を中心に取扱いが増加。

 結果:売上高は前年同期を上回り損益は改善した。

商社事業

売上高191億円(前年同期比2.8%減)

営業損失1億円(前年同期 営業損失13億円)

・航空需要の緩やかな回復に伴い、空港物販店「ANA FESTA」等で増収。

その他


売上高85億円(前年同期比7.1%減)

営業利益3億円(同46.6%減)

キャッシュフローの状況

期首370322
営業CF-39961
投資CF298539
財務CF-377

◎キャッシュ・フローの状況

営業活動においては、当第1四半期の税金等調整前四半期純損失637億円に、減価償却費等の非資金項目、営業活動に係る債権・債務の加減算を行った結果

投資活動においては、設備投資による支出の一方で、定期預金の払戻や有価証券の償還による収入があった

損益計算書

売上高198911
売上原価229892
販管費33631
営業損失-64612

粗利率:-15%

営業利益率:-32%

感想

以前新型コロナの影響は大きく業績はきつい印象。

前年と比較すると改善。

今年度は黒字化ということで期待。

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