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ボックス相場での取引について

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ボックス相場での取引についてのアイキャッチ
ボックス相場での取引についての解説漫画
目次

ボックス相場とは

ボックス相場とはこのような事を言います。

箱の中に入ってしまったかのように、高値と安値が一定の範囲内(レンジ)を行き来している状態を指します。「レンジ相場」ともいわれます。

引用元:SMBC日興証券(https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ho/J0488.html

ボックス相場は簡単?

ボックス相場は例えば株価が100〜50の間で動いている状態です。

それであれば50円で買って100円で売れば簡単に儲かると思う方も多いと思います。

しかし現実的には中々難しいです。

①いつまで続くか分からない
②指値する値が難しい
③幅は小さくなる

①いつまで続くか分からない

いつまで続くか分からない問題ですがこのボックス相場がいつまで続くのかは誰にも分かりません。

もしかしたら50円で買ったのが最後でそのまま下落していくかもしれません。

このようにいつまでボックス相場が続くのか分からないので難しいです。

②指値する値が難しい

次に指値する値が難しい問題です。

ボックス相場の場合は基本的に成行で注文するよりも指値で注文する場合が多いです。

50円で買って、100円で売るなどする為ですね。

50円で買い注文、100円で売り注文を出すとしてももしかしたら51円〜99円で推移するかもしれません。

このような場合は約定する事なく終わってしまいます。

反対に70円で買って80円で売るなどする場合は約定する確率は上がりますが同時に利益額が小さくなってしまいます。

その為指値の値が重要になってきます。

③幅は小さくなる

次に幅は小さくなる問題です。

②のように我先にと指値額を小さくしていくと株価の変動幅は小さくなってきます。

小さくなってくると約定確率は下がりますし利益額も小さくなり、旨味が小さくなってきます。

ボックス相場での儲け方

ボックス相場での儲け方はまずはサポートラインを引くところからです。

>>サポートラインの引き方について詳しく知りたい方はこちら

指値を入れる値

指値を入れるところですが1番底と天井で約定すれば儲けは大きくなりますが、この指値だと失敗しやすいです。

理由は先程の②指値する値が難しいという所をご覧ください。

そこで、いち手法ですがサポートラインより少し高い位置、安い位置に指値を入れる方法です。

100〜1000で変動している場合は、300で買い、800で売るという案です。

このようにすると約定する確率も高くなります。

頭と尻尾はくれてやる戦法ですね。

どのぐらい高く、安くするかは何回か検証を重ねての経験になります。

逆指値を入れる値

しかし、状況によっては100以下になる可能性も充分に有ります。

その様な時に損失が拡大してしまうリスクが有ります。

損失が拡大してしまうことの対策は逆指値を入れておくと良いです。

逆指値は損切りを行う際によく使われています。

>>逆指値について詳しく知りたい方はこちら

>>損切りの重要性ついて詳しく知りたい方はこちら

レバレッジ取引

ボックス相場での取引はボックス相場が続く限り儲けやすい手法になります。

しかし、徐々にボックスの幅が小さくなってくる為レバレッジを掛けて取引する人が多いです。

レバレッジとは借金などをして自己資金以上の取引を行う事で利益額を大きくする事です。

株式投資では信用取引という方法で手軽に行う事が出来ます。

又、空売りという売りから入る手法も使える為下りのボックス帯でも利益を狙う事が出来ます。

しかし、借金を行なっている状況ですので初心者にはリスクが高いです。

しっかりと利益を出せる、損切りを行えるような状況になってから行うのが良いです。

>>信用取引について詳しく知りたい方はこちら

>>空売りについて詳しく知りたい方はこちら

>>信用取引に向いている人とは?

ブレイクアウト

ブレイクアウトとは

株価がチャートの高値や安値を突き抜けて、値上がり・値下がりすること。

節目となるラインを抜けることで、ブレイクアウト後には株価が大きく上昇・下落するケースが多く、このタイミングを狙って売買をする投資家が少なくありません。

引用元:大和証券(https://www.daiwa.jp/glossary/YST3507.html

先程から説明しているボックス相場での幅が小さくなってきた後に起きる確率が高い事象です。

ブレイクアウトするとどちらかの方向にトレンドが出来やすいです。

ブレイクアウトするとボックス相場での手法は使いづらくなる為手法を変える必要が出てきます。

ブレイクアウトした銘柄も利益は出しやすいのでチャレンジしてみても良いかもしれないですね。

まとめ

ボックス相場は極めれば利益を出しやすいです。

過去のチャートを見ると簡単に見えますが過去のチャートを永遠に繰り返す事はないです。

又、ドツボにハマると損失も出しやすいので注意が必要です。

ただ、ずっと見ているだけでは成長しないので失敗するかもしれませんがボックス相場にチャレンジしてみるのも良いです。

漫画の原稿

①コマ

ま「ここの株決まった価格で上がったり下がったりしてる」

②コマ

ま「これって上がるところで買って、下がるところで売れば儲かるんじゃない!?」

③コマ

あ「そう出来ればいいですが現実は中々難しいですね」

④コマ

あ「いつまでボックスが続くか分からないですし、参加者が増えると我先にとなり、幅も小さくなってきます」

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この記事を書いた人

投資歴11年目です。(2024年現在)
今までバリュー投資やグロース株投資、債券、金投資など様々投資を経験しています。
その経験を踏まえて漫画と記事を書いています。

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